家族の車のワイパーが、最近どうもきれいに拭けなくなってきました。雨の日にワイパーを動かしても、フロントガラスに拭きムラが残ります。これでは視界もスッキリしません。そこで今回は、劣化したワイパーを交換することにしました。せっかく交換するなら、ワイパーゴムだけではなく、購入時から付いていた標準タイプのワイパーブレードごと交換してみます。
選んだのは、見た目がスッキリした「デザインワイパー」です。ワイパーブレードの交換は難しそうに見えますが、実際にやってみると意外と簡単でした。今回は、標準ワイパーの取り外しからデザインワイパーの取り付けまで、自分で交換した手順を紹介します。
標準ワイパーブレードを取り外す
まずは、もともと車に付いていた標準ワイパーを取り外します。ワイパーアームを立てて、作業しやすい状態にします。

この状態でワイパーブレードの中央部分を確認すると、アームに固定するためのツメがあります。
ワイパーブレードのツメを押して取り外す
ワイパーブレードをよく見ると、中央付近に固定用のツメがあります。このツメを押しながら、ワイパーブレードを下方向へ押し下げます。するとロックが外れて、ワイパーアームからブレードを取り外せます。

ここは特に難しいところではありません。ただし、力任せに引っ張るのではなく、ツメをしっかり押してロックを解除してから動かすのがポイントです。
ワイパーアームはU字フックになっている
標準ワイパーを取り外すと、ワイパーアームの先端が見えてきます。このように、アームの先端はU字型のフックになっています。ワイパーブレード側をこのフックに引っ掛けて固定する構造です。

基本的には「古いブレードを外して、新しいブレードを同じように取り付ける」だけです。
デザインワイパーを取り付ける
それでは、新しいデザインワイパーを取り付けます。まず、デザインワイパーの接続部分にあるフタを開きます。そこへワイパーアーム先端のU字フックを差し込み、ブレードを引っ掛けます。

取り付け位置を合わせて、U字フックがしっかり入っていることを確認します。あとは、開いていた接続部分のフタを閉じるだけです。
フタを閉じれば取り付け完了
フタをパチッと閉じれば、デザインワイパーが固定されます。

最後に、ワイパーブレードを軽く動かして、きちんと固定されていることを確認します。これで交換完了です。作業時間もそれほどかからず、思っていたより簡単でした。
標準ワイパーからデザインワイパーに交換してみた
今回、自分はワイパーゴムだけではなく、ワイパーブレードごとデザインワイパーに交換しました。ワイパーはフロントガラスを拭くための部品なので、普段はあまり意識しないかもしれません。でも、標準タイプからデザインワイパーに交換すると、フロントまわりの印象が少しスッキリします。もちろん一番大事なのは、雨の日にしっかり拭き取ってくれることです。今回のようにワイパーの拭き取りが悪くなってきたときは、ワイパーゴムの交換だけで済ませる方法もありますが、ブレードごと交換してみるのもアリですね。自分で交換してみると作業も簡単でしたし、車のちょっとしたイメージチェンジにもなりました。ワイパーが劣化してきたと感じているなら、次回の交換ではデザインワイパーを選んでみるのもいいと思います。
※ このデザインワイパーを付けました。
※ ワイパーアームの外し方も紹介しています。

