ロードノイズはどこまで減る?ロードノイズ低減マットの効果を検証!

ロードノイズはどこまで減る? 自動車静音化

車で音楽を聴いていると、どうしても気になるのがロードノイズ。特に荒れた路面を走ると、「シャー」という高音のノイズが気になって、せっかくのカーオーディオも少し聴きづらく感じます。そこで今回は、エーモンの ロードノイズ低減マット を使って静音化に挑戦してみました。ただ敷くだけでは面白くないので、自分なりに少し工夫しています。助手席と運転席には、後部座席用の大きいマットを使い、タイヤハウス付近まで覆えるように施工しました。実際に走ってみると、思っていた以上に変化を感じられたので紹介します。

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今回施工した場所

今回施工したのは、

  • 助手席
  • 運転席
  • 後部座席

の3か所です。後部座席はもちろん後部座席用の大きいマットを使用していますが、自分は助手席と運転席にも、あえて後部座席用の大きいマットを選びました。理由はシンプルで、通常サイズでは届かないフロアの奥やタイヤハウス付近までしっかり敷き込みたかったからです。せっかく施工するなら、できるだけ広い範囲をカバーしたいですからね。

キックパネルを外して奥まで敷き込む

ロードノイズ低減マット
ロードノイズ低減マット奥

マットは敷くだけではなく、キックパネルやクリップを外して奥まで差し込みました。さらにタイヤハウス上までマットがかぶるようにしています。ロードノイズはフロアだけではなく、タイヤハウス周辺からも伝わってくるので、この辺りまで覆えば少しでも効果があるかなと考えました。最後はキックパネルでしっかり挟み込んで固定しています。

純正固定具も利用してズレ防止

ロードノイズ低減マット手前

手前側は純正カーペットの固定用フックに合わせて穴を開けました。これでマットがズレる心配もありません。見えない部分ですが、このひと手間で完成度はかなり変わると思います。DIYはこういう細かいところも大事です。

後部座席も施工

後部座席にも ロードノイズ低減マット を施工しました。リアタイヤから伝わるロードノイズもあるので、前だけ静音化してもバランスが悪くなってしまいます。車内全体の静音化を考えるなら、後部座席まで施工しておくのがおすすめです。

実際に走って感じた効果

施工して最初に感じたのは、高音のロードノイズが確実におとなしくなったこと。荒れたアスファルトで聞こえていた「シャー」という耳につく音が、以前よりかなり落ち着きました。一方で、「ゴー」という低音寄りのロードノイズはそこまで大きくは変わりません。ロードノイズ低減マット は吸音材なので、この辺りは想像どおりの結果でした。助手席と運転席はタイヤハウス付近までマットを敷いたこともあって、その周辺から伝わる高音のロードノイズも多少抑えられているように感じています。

カーオーディオが聞きやすくなった

ロードノイズの高音が減ったことで、

  • ボーカルが聞き取りやすい
  • 高音楽器の音が埋もれにくい
  • 小さい音量でも音楽を楽しめる

ようになりました。派手な変化ではありませんが、違いはしっかり感じられます。

まとめ

今回施工して改めて思ったのは、静音対策は一つで劇的に変わるものではないということです。ロードノイズ低減マット だけで高級車のような静かさになるわけではありません。でも、高音のロードノイズが少し減るだけでも車内の印象は変わります。そして、

  • フロア
  • ドア
  • ラゲッジ

といったように、一つひとつ静音対策を積み重ねていくことで、最終的には車内全体の静粛性が大きく変わってきます。自分は静音化DIYで一番大切なのは、「小さな効果を積み重ねること」だと思っています。今回の ロードノイズ低減マット も、その積み重ねの一つ。手軽に始められて効果も体感しやすいので、静音化を始めてみたい方にはおすすめできるDIYでした。

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