スピーカー交換やデッドニングなど、カーオーディオDIYをしていると避けて通れないのがドア内張りの取り外しです。今回は、自分のワゴンR MH95Sで実際にやってみた、ドア内張りの外し方を紹介します。
必要な工具
- プラスドライバー
- 内張りはがし(なくても作業可能)
自分の場合は、プラスドライバーだけで作業できました。内張りはがしがあるとクリップを外すときに便利ですが、今回は使わずに取り外しています。
ドアハンドル奥のネジを外す
まずはドアハンドルの奥にあるネジを外します。インナーハンドルの付近に固定用のプラスネジが1本あるので、プラスドライバーで取り外します。

このネジを外し忘れると内張りを取り外せないので、最初に外しておきましょう。
ドアポケット内のネジを外す
続いて、ドアポケットの底にあるプラスネジを1本外します。

これで固定ネジはすべて外れました。
クリップを外して内張りを浮かせる
ネジを2本外したら、内張りの下側に手を掛けて手前に引っ張ります。クリップが外れると、内張りが少しずつ浮いてきます。

自分のワゴンR MH95Sでは、写真の赤丸部分にクリップが配置されていました。下側から順番に外していくと作業しやすいです。クリップはかなり固く、「これ、本当に外れるの?」と思うくらいです。外れると「バキッ」と音がするので、最初は少し驚くかもしれません。無理にこじらず、内張りを少しずつ浮かせながら外していきましょう。
配線コネクターを外す
クリップをすべて外して内張りを持ち上げると、裏側に配線コネクターが接続されているのが分かります。

パワーウインドウスイッチなどのコネクターにはツメがあるので、ツメを押しながら引き抜きます。ツメを解除せずに引っ張ると、コネクターや配線を傷める可能性があるので注意してください。すべてのコネクターを外せば、ドア内張りの取り外しは完了です。
まとめ
ワゴンR MH95Sのドア内張りは、次の手順で取り外せました。
- ドアハンドル奥のネジを外す
- ドアポケット内のネジを外す
- クリップを外して内張りを浮かせる
- 配線コネクターを外す
実際にやってみると、ネジ2本を外して、あとはクリップと配線コネクターを外すだけなので、それほど難しい作業ではありませんでした。ドア内張りを外せるようになると、スピーカー交換やデッドニング、配線作業など、カーオーディオDIYの幅が広がります。ワゴンR MH95Sでこれからドア内張りを外す方は、今回の手順を参考にしてみてください。
※ オーディオ本体の取り外し手順です。

※ Aピラーカバーの取り外し手順です。

※ ワイパーアームの取り外し手順です。

