今使っているサブウーファーをレビュー|シート下設置で重低音を強化!低消費電力で音質向上を実現

今使っているサブウーファーをレビュー カーオーディオ

カーオーディオの音質向上を考えたとき、真っ先に効果を実感できるのが低音強化です。現在使用しているサブウーファー TS-WX140DA は、シート下へ設置できるコンパクトなモデルですが、想像以上にしっかりとした低音を再生してくれます。購入の決め手になったのは、170W出力と最大消費電流4.3Aを両立していることでした。

carrozzeria(カロッツェリア) TS-WX140DA

純正電源を使うなら有力な選択肢

私のカーオーディオは純正電源を利用しています。メインのディスプレイオーディオだけで約10Aを消費するため、15A回路の範囲内でシステムを構築しなければなりません。そのため消費電流の大きなサブウーファーは選択肢から外れてしまいます。このサブウーファーは高効率なClass Dアンプを搭載しており、170Wの出力を持ちながら最大消費電流は4.3Aです。純正電源を活かしたまま低音を追加したい人にとって、この低消費電力設計は大きなメリットだと思います。

シート下設置でも十分な低音

本体はシート下に収まるコンパクトサイズです。大型サブウーファーボックスのようにトランクスペースを犠牲にする必要がなく、普段使いの利便性を損なわない点も気に入っています。正直なところ、導入前はサイズ的にそこまで期待していませんでした。しかし実際に取り付けてみると、ドアスピーカーだけでは再生できなかった低域をしっかり補ってくれます。ドラムの存在感が増し、ベースラインも明確になります。音楽全体に厚みが加わり、カーオーディオの完成度が一段上がったと感じました。

ローパス50Hz以下で超低域を担当

現在はローパスフィルターを50Hz以下に設定しています。一般的なサブウーファーのように低音を強調する使い方ではなく、ドアスピーカーより下の周波数帯だけを担当させるセッティングです。私が使用しているドアスピーカーは低音再生能力が高いため、中低域までは十分に再生できます。そのためサブウーファーには超低域のみを受け持たせています。この設定にするとサブウーファーの存在感はなくなり、音楽全体の土台が安定します。ベースの最低音やバスドラムの重みが自然に加わり、低音だけが目立つ不自然なサウンドになりません。「低音を増やす」のではなく、「ドアスピーカーより下の周波数を支える」という使い方です。

お気に入りはDEEPモード

このサブウーファーには3種類の低音モードが搭載されています。その中でも私が最も気に入っているのが「DEEP」モードです。より深い帯域までしっかり再生してくれる印象があります。ベースの最低音やバスドラムの余韻まで感じられるようになり、音楽全体のスケール感が大きく向上しました。コンパクトなシート下サブウーファーとは思えないほど重低音がしっかり出るため、現在はDEEPモード固定で使用しています。ロックやポップスはもちろん、ライブ音源を聴いたときの空気感も格段に良くなりました。

こんな人におすすめ

  • ドアスピーカーだけでは低音が物足りない
  • シート下サブウーファーを探している
  • 純正電源を利用したい
  • 消費電流を抑えたい
  • トランクスペースを使いたくない
  • 自然な重低音を楽しみたい
  • カーオーディオの音質を向上させたい

まとめ

今使っているサブウーファーは、コンパクトなシート下設置タイプでありながら、十分な低音と優れた電力効率を両立したモデルです。特に170W出力で最大消費電流4.3Aという仕様は、純正電源を利用する環境では非常に魅力的でした。現在はローパスフィルターを50Hz以下に設定し、ドアスピーカーでは再生しきれない超低域のみを担当させています。低音を強調するためではなく、音楽全体の土台を支える目的で使用していますが、それでもDEEPモードでは十分な重低音を楽しめます。純正電源のままカーオーディオの低音強化を考えているなら、導入して満足度の高いサブウーファーだと思います。

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