カーオーディオの配線やデッドニング、ドラレコ配線を行う際に必要になるのがAピラーカバーの取り外しです。今回は実際に取り外したので、写真付きで手順を紹介します。
必要な工具
- ラジオペンチ
- 内張りはがし(あると便利)
手順1 ウェザーストリップを外す
まずはドアを開け、Aピラー付近のウェザーストリップ(ゴム)を引っ張って外します。全て外す必要はなく、Aピラー周辺だけ30~40cm程度外せば十分です。これでAピラーカバーを動かせるようになります。

手順2 Aピラーカバー上部を引っ張る
ウェザーストリップを外したら、Aピラーカバー上部を車内側へ引っ張ります。最初のクリップが外れれば、そのまま中央の金具クリップも外せます。最後はAピラーカバー全体を手前へ引き抜けば取り外し完了です。無理にこじる必要はなく、クリップをまっすぐ抜くイメージで作業するとスムーズです。

手順3 Aピラーカバーを取り外す
すべての固定が外れると、Aピラーカバーを取り外せます。

手順4 金具クリップが車体側に残る場合
Aピラーカバーを取り外すと、中央の金具クリップが車体側へ残ることがあります。その場合はラジオペンチなどで金具をまっすぐ引き抜きます。左右にねじると変形する恐れがあるため、真っ直ぐ抜くのがポイントです。取り外した金具は、Aピラーカバー側へ戻してから組み付けます。

まとめ
Aピラーカバーは、
- ウェザーストリップを外す
- 上部を引っ張って最初のクリップを外す
- 中央の金具クリップを外す
- 手前へ引き抜く
という流れで簡単に取り外せます。
ドラレコやレーダー探知機の配線、ツイーター交換、デッドニング、異音対策など、さまざまなDIYで役立つ作業なので、一度手順を覚えておくと今後のメンテナンスにも活用できます。

